昨夜来より・・・


タロウが・・・





苦しそうな吠え方をしていました。
その都度、タロウの小屋へ行き頭や体を撫でたり、水を飲ませたりしたのですが・・・
それも頻繁になってきたのでタロウを家の中に入れてしまいました。
昨日の朝から夕方にかけては様子におかしいところは無く、食欲もありました。
夕方の食事は三分の一程、残しましたが、暑さの所為かな?と思ってしまいました。

夜半中も苦しそうな泣き声は何度と無く繰り返し、とうとう私はタロウの側へタオルケットを持参して添え寝をすることにしました。
側に居ると安心するらしく泣き声はいつの間にか寝息に変わっていきました。

わたしもウトウトとし始めた早朝四時頃、再びタロウの泣き声で起されました。
タロウは後ろ足の具合が悪くなってから右側を下にして寝る癖がついていまして、どうやら右腰あたりを庇うような体制をしています。仔細に見ると腫れているような、触ると痛そうな声をあげます。

午前6時を回ったあたりでドクターに電話を入れました。なにかあったらと教えて戴いた番号です。
6時を過ぎたあたりでドクターが飼い犬の散歩に出かけるのは知っていましたので、無理に起すことにはならない筈・・・・

早朝の電話をする事の失礼を詫び、タロウの容態を話すと、いま直ぐ連れて来なさいとの言葉。
早速1007に毛布を敷き、タロウをタオルケットに包んで抱え乗せます。20数キログラムは重い!
1007の乗員にショックを与えないように丁寧に病院へ・・・

病院到着直後のタロウ
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ドクターの指示する診察台にタロウを載せ、診察開始です、午前6時30分。
診察結果は床ずれから発生した臀部の炎症、中で膿んでいるらしいので切開しますとの言葉。
バリカンで毛を刈り、麻酔薬。確認の為、注射器で吸引するとクリーム色の液が吸い出されてきます。
メスにて切開、液状の膿みが噴出してきました。三箇所切開。ドクターの手が膿みで汚れる。
切開した部分へ赤褐色の消毒液を注入、暫く注入したままにしておいて、点滴の開始。
右足の静脈より血液採取、採取後分析器へ。採取したラインより点滴開始。麻酔が効いているのか、それほど暴れない、「ほっ、」と。
血液検査の結果が出る。
重篤なウィルスの感染は無し。血糖値も正常。肝機能、腎機能とも年齢にしては正常値。
安心・・・・。

点滴も終了、時計を見たら7時50分、当番の看護婦さんが出勤しました。
ドクターの代わりに飼い犬の散歩を依頼されていた様です。どうもすみません。

明日から抗生物質の服用、食欲が出るようになったら心配いらないとのこと・・・・
どうもありがとう御座いました!
帰りは先生自らタロウを抱えて1007まで!
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ホッとした感が安らかな顔に出ています・・・・
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モザイクをかけた腰の付近が切開した場所です・・・・
股に挟んだタオルが蒸れを防止・・・こんな事まで教えて頂きました!
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これを書いている側で(室内)寝息を立てて寝ているタロウ・・・・
ごめんな、もっと早く気付いてあげれば良かったな。
今日は休みをお願いしました・・・・
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by boxycat | 2009-07-07 20:53 | わんこにゃんこ