今日こそ・・・・

雨が降りそうな空ですが・・・




久しぶりにSRを引っ張り出しました。ここ3ヶ月程エンジンをも掛けていなかったので案の定というか、当然の結果というか、頻繁に乗らない季節はキャブレター内のガソリンを空にして変質を防いでいるのですが、前回、走った後、抜かないで3ヶ月も放置してしまいました。
キャブレター内のガソリンが腐敗したのかエンジン始動不能、コックをPRIにしたらオーバーフローしてガソリンがジャジャ漏れの状態、いくらキックペダルを踏み込んでも掛かりません。
わたしはSRで出かける時は、民家から離れたトコロで準備をします、自分では好きなバイクの出す音ですが、キライな方からは騒音以外のなにものでもありませんし・・・単なる小心モノです(>;<)
気づいたのが自宅からの坂の下!このままでは路上生活者の…もとい路上で修理する訳にもいかないので、押して自宅まで!シングル400ccとはいえ110数キロの車体を坂の上まで押し上げるのは運動不足気味のカラダには、キキマシタァ…!

途中二回程休みをいれてようやく自宅までたどり着いた時には、さすがに息があがっていました。
すこしの休憩をいれてキャブレターの分解に取り掛かり・・・・
うぉーっ!腐ったガソリンの臭いは、食欲をそそります。これだけでゴハン2杯はいけますっ!
つーのは冗談で、いやーひどいニホイ、目に沁みます。
とりあえずフロート室のカバーを外しメインジェットへアクセス・・・・
ここらは前回の「SR春走り」と同じ手順ですね・・・・

ニードルパイプと一緒にジェットを外す。緑色のスラッジが付着している。
ジェットを痛めないように、柔らかい銀洋線で清掃。オーバーフローの症状が出ていたのでフロートを上下に優しく動かす、これで症状は解消あるいは軽減する筈・・・・
そもそもオーバーフローは、フロート室内のガソリン油面をコントロールするバルブがスラッジ等の異物により固着して発生するのが主たる原因なので、それを排除してやるのが手っ取り早い対処方です。
もちろん根本的には「全バラ」であらゆるガソリンの通り道をキレイにしてやるのが最善ですが今回はここまで・・・・
とりあえずキレイになったジェットとニードルを元にもどしてコックをON(PRI),おっ、漏れない!
早速坂の上から押しガケ…ならぬコロガシがけ?
三速に入れてスピードが乗ってきたところでクラッチミート!クランク二回転程で、爆発的にかかる!一旦かかってしまえばもうコッチのもの、微妙にアクセルを加減してアイドリングが落ち着くのを待つ。オイルが回りシリンダーヘッドが暖かくなってきたので走り出す・・・
息をつく事もなくアクセルにツイテくるので治ったと判断・・・このまま予定通りのコースへと思いましたが・・・・
だが既に2時間も経過・・・あのコースを走っても乗用車などの出てくる時間帯だな、気持ちの良い走りは出来ない、ということで近所をグルっと2~3回流して終わりにしました。

3ヵ月くらいでキャブが不調になるのは・・・
実は前回走行後、駐車場所を変更したのですね、水道管の交換工事の為に日中は日当たりの良すぎる場所、酷暑の今年・・・バイクにも悪影響だったのでしょう・・・

そんなこんなで画像はありません、デジカメはウエストバッグに入れてありましたがカメラに収める余裕はありません、ブロガー失格ですな(^^)
お詫びにSRマスターブック・・・スタジオ・タッククリエイティブ刊です、いつもお世話になってます。
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今日の収穫・・・・汗を流したあとのビールはうまい!
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ハバネロがヒーハヒーハでビールに合います(^;^)q
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by boxycat | 2008-08-31 19:49 | 2輪