お気に入りの本です・・・

職権乱用/松任谷正隆著・・・・二玄社刊



8月1日全国一斉発売とありましたが・・・・・
EASTNORTH・・・わたしの生息する地区の書店を3店舗程まわりましたが置いてありませんでした・・・一店舗などレジにて「松任谷正隆さんの゜職権乱用゛有りますか」と聞いたら・・・
「はぁ?」てな顔をされて「ショッケンランヨウですか?」と逆に聞かれ、失笑されていました!失礼な!
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「職権乱用」・・・確かにヘンな名前ですが・・・中身はいたってマジメ、スペックやメーカーお仕着せのインプレッションを聞くより読んでいて頷くコト多々あります。
音楽家である松任谷さんの鋭い感性だからこそ表現できる文言や言い回しが散りばめられていて一気に読めます・・
いやまだ全部読んでいません、おいしいモノは一番最後に残して置くタイプのワタシは、興味の湧かない車種を先に読んでいます。それでも文章自体に含みがあり、比喩表現が豊かな文体は読んでいて飽きません・・・・
なにが最初の方に来たかは御想像におまかせします・・・・
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アルミナムグレー(シルバー)、1.6リッターの1007をお持ちの松任谷さん、まっさらな新車ではなくて、試乗車として借りたそのものを、マイカーとして購入、しかも下取りにあれほど愛していらした106を!
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松任谷さんの1007についてのインプレは「生意気なくらい大人なそぶり・・・ボディはドイツ車以上に強固・・・サスペンションは固いくせにボディを揺すらない・・・これだけ背の高いポジションで、これだけ短い全長でこれだけ揺すられない車がほかにあるだろうか・・・たった1,6リッターで全長が4メートルに満たない小さなのっぽの車が、ずっと大きなサルーンよりロングツーリングに適しているなんて・・・それにシートがいい。ロングツーリングをこなせばこいつの良さがわかるはずだ。
硬めの座面に対してホールドはフランス流。優しく包み込むタイプだ。・・・ベンツの広報諸氏を乗せて山道を降りる・・・歴代のプジョーにも共通するような粘り腰、頼もしい。広報諸氏が無口になっていく・・・欠点はセミ・オートマ、使いこなせない・・・反応の鈍さ・・・カメレオキットは6個買った。・・・・」
以上は文章からの引用です。
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ルノー車も・・・・
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松任谷さんの1007と同じシルバーのイタダキもの・・・他3台・・・
あ、三号機の室内にもパルテノンホワイト(日焼けバージョン)もいました・・・・
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結局、書店からは購入せずネットでの通販となりました・・・追加注文札付きのまっさらな新本でした・・・定価1680円。
興味のある方は「職権乱用」のHPへ・・・・・・
http://www.nigensha.co.jp/shokken-ranyo/
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by boxycat | 2008-08-27 21:40 | プジョー1007