トラブル発生?・・・・

先日、本来ならばクルマを使用するような距離でもないのに1007を引っ張り出した。



大型量販店へ覗きにいったのです。買う気もないのに、もしかして買った時に荷物が積めないと困るな、等と勝手な言い訳をつくり1007のキーを捻った。

案の定、目当ての品物は無く、無駄な時間とガソリンを浪費してしまった。借りている駐車場に停め、大家さんの所へ来月分の駐車料金を払いに行く。出迎えてくれたミニチュアダックスのチョコくんの頭を撫でてあげる。払い終わり1007の側を通り過ぎると…音がする。
扇風機のようなファンの音、「暑くも無いのに大家さん、エアコン使ってる?」
いや違う、音源はウチの1007です!冷却ファンが回り続けています。エンジン切ったよな、キーはバッグにカラビナを介して付いている…確かにプジョーはエンジンを停止しても水温が高ければファンは回ると聞いていたし、現実に過去に一度は回っていた。

http://boxycat.exblog.jp/7014004/の記事参照「一年前の日記・・・その4 」

しかし、今日は気温も低いし水温が上昇し過ぎるような運転はしていなかったし・・と、思いを巡らせているうちにファンは停止した。その間、5分位でしょうか。

すわ!水温センサーの異状か!はたまたECUのエラーか!
早速、ディーラーさんへTELして事情を説明する。Mメカさんが対応してくれました。『エンジンを始動して、サイドブレーキを解除してもメーター内のSTOPという警告が消えない時は、オーバーヒートの可能性があるが、消灯して冷却水が適量であるならば心配ないでしょうとの事、いつでもチェックしますので都合の良い時に入庫してください』とのお言葉。翌日夕方(定時退社の日・・笑)に、ディーラーさんに持ち込む。Sメカさんによりダイアグノーシスを接続、エラーログは残っていませんとの事、しばらくエンジン回転を1500rpm程度で回して水温上昇を待つ、95度くらいでファンが回る・・正常。水温を下げるタイミング、ファン停止の時期も基準内…すべて設定値です、ではなぜ気温が低いも関わらずエンジン停止後に作動したか…推測ですがと前置きしてSメカが話されたことは、エンジン停止前に走行風が十分に当たらず(たしかに駐車場までの走行は10km/h程度だった)排気管などの温度が上昇していた。水温も上昇カーブを描いていた(水温が既に高温という意味ではない)・・でコンピュータが判断した措置は、ファンによる冷却ということではないか。
ファンの速度もかなりきめ細かく制御されているようで本当のオーバーヒート時には、うるさい位の速度でファンが回るそうです。いやぁ、Sメカの的確な診断には感服いたしました!安心してメンテを任せられるというものです。輸入車を維持していく上でこのうえなく頼りになる人に出会えたことに感謝する日でした。蛇足ですがバッテリーが無くなるまでファンが回り続ける事はなくECUの判断でバッテリーの残量確保の為、停止するので御心配なく(笑)ダイアグノーシスの画面によるとエンジン停止後にファンが作動し水温は75℃まで下がりました。あした、ダンゴ持っていこう(笑)
水温センサーの画像です・・・1.6のエンジンでここから冷却水が漏れるという事例がありサービスキャンペーンにて交換しました。
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※その後、メカさんと話す機会がありましたが、「燃料のパーコレーション防止」の為にファンを回す設定もある、とのことでした。
燃料パイプのパーコレーションは、エンジンルーム等が高温の為、燃料パイプ内のガソリンが気化することです。
再始動が困難になる等の症状が出ます。
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by boxycat | 2008-03-28 22:17 | プジョー1007