プチ・モディファイ

ウチの三号機こと1600ccのプジョー1007のプチ・モディファイを列記してみましょう。

○アーシング
自動車は様々な金属がボルト等により結合されカタチ造られています。理科・物理の時間に習ったと思いますが(寝ていたヒトは知らんぞ)、金属は電気を通しますが、種類によって抵抗の高いものがあります。一番抵抗の少ないのは「金」ですが高価なので部材としてはあまり普及していませんね。自動車の配線には「銅」が主に使われていますね、自動車はバッテリーからプラス(供給)、マイナス(戻り)の電気が流れています。プラス側の電気は配線を引いて各所に供給していますが、マイナス側は自動車そのものボディやエンジン部の金属を兼用して導通させているのですね。鉄やアルミは割りと電気抵抗が大きいので新たに「線」を引き直して電気の流れをスムースにしてやることなのです。輸入車などは合理的な設計をされ省略していることが多いので効果があるとされています。ヘッドライトが明るくなる、オーディオの音質向上、エンジン回転のスムース化(特にアイドリング時)、燃費の向上などなどがあるとされています。
○マイクロロン
エンジンは回転運動、上下運動など様々な金属が擦れあってパワーを発生させていますが、
金属同士が直接擦れ合っていると磨耗や破損が発生します、そのためにエンジンオイルが各部に行き渡り、防止しているのです。エンジンオイルの中の成分にも摩擦防止剤として様々な添加剤が配合されています。マイクロロンは市販されている添加剤の一種です。銃身の弾道部に使われています・・・の広告で有名ですね。

効果・・・・・アーシングは確かにアイドリングは安定しました。燃費はもともと良い(笑)ので
       どのくらい向上したかは不明です。ただアーシング施工しても気がつくヒトと全然
       変化に気付かないヒトもいるようです・・・その程度の変化でしょうか?

マイクロロンも変化に気付くヒトとそうでないヒトも・・・・(爆)
ただワタシは一号機(モンキー)にも使用しましたが(1007の残り分)これはハッキリ違いが解かりましたね、小排気量低馬力だからでしょう。

『クーラント』・・・これはエンジン冷却用の水です。ただの水ではありません、冬の凍結防止、夏のオーバーヒート防止、金属の錆び防止など様々な成分が配合されています。主たる成分はエチレングリコールです。若干、甘味を感じます・・毒性があるのでカラダの弱い方は舐めてはいけません(爆)
『冷え型エンジン』・・・これは個人的主観なのですが以前乗っていた1,4の206が当てはまるのではないでしょうか?「一年前の日誌」の中でも述べましたが長い下り坂をスロットルオフで下っていくと見る見る水温計が下がっていきました。1,4のエンジンは基本設計が古いのでオーバーヒート防止の意味合いからシリンダーブロック内の冷却水(クーラント)の流れを余裕のあるものとしたのではないでしょうか。
『水温センサーのトラブル』・・・これはリコール?サービスキャンペーンの範疇かな?該当するのは1,6のエンジンですね。プジョージャポンのリコール情報にも載っていましたので対処は終了しているはずです、ご心配な方はディーラーさんに問い合わせてみると良いでしょう。終了済みはエンジンルームか何処かにマーキングがしてあるでしょう。

この他にもあちこちありますが追い追い記事にします(ネタ切れ防止のため?)
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マイクロロン入りの一号機(モンキー)です。
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by boxycat | 2008-01-20 09:15 | プジョー1007