鳴き止め・・・

シム装着しました。





フロントブレーキのパッドを交換してから約一ヶ月半経ちました。
ダストは御覧のとおり減りました。
下の画像は、日曜日に洗車をして金曜日に雨に降られたフロントホイールの
画像です。雨によって、付着していたダストがより目立つシチュエーションです(笑)
純正ですと赤茶系のダストが水くらいでは落ちずに残るのですが、
所々に残っている赤っぽい汚れがソレです(笑)
ディクセルですと一部に水によって流れ落ちた部分もみえますね。
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しかし・・・・
一時期少なくなったブレーキ音は、それ以上は無くなりません。
特に速度調整や、停止直前の踏力を必要としない弱いブレーキ操作の時に発生します。
「ヒー~~~~」そして少し強めに踏むと「ヒィィィィィ~~~」と踏む強さに連動して
鳴き音が変化します。
助手席の住人に姿勢変化を味わせない運転を心がけているショーファードライバー(笑)としては若干の恥ずかしさもあったりします。

で・・・(^^)
当初装着しなかった同封のシムを取り付けることにしました。
今回の用意するもの・・・
シム4枚、裏紙に3Mのロゴが見えます。特殊な弾力性のある材質です。
脱脂用として今回はキャブクリーンを使います。強力です。
緑色のは針金です・・・・これは既に御存知かな?(^^)
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手順はパッド交換時と同じです。ホイールを外した状態・・・ディクセルの文字。
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キャリパーを外す・・・・下側のボルトを外し、上側のボルトを緩めると・・・
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キャリパーを上方にずらすことができます。この状態でも作業は出来ますが、
作業性が悪いので(リフト等で作業者の高さにあわせる位置まで上げることができれば
このままでも良いでしょう)外し、繋がっているブレーキホースに負担が
掛からないようにしてキャリパーを針金で吊ります。
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シムを貼る面をクリーナーで清掃・脱脂します。ディクセルの文字・・・・消えちゃいました。強力です。
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シムを貼ります。推奨ではパッドをドライヤー等で温めてから貼る様にとのことですが
ま、大丈夫でしょう。位置決めの為、接着を何度もやり直すのは勧められません。
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キャリパー(表)とキャリパーシリンダー(裏)のあたる面に同封のブレーキグリスを塗ります。
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シムが手に入らない場合は、ブレーキグリスのみでも「鳴き音」は低減します。
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キャリパーシリンダーを引っ込めます。
今回はウォーターポンププライヤーを使用しました。
シムの分だけ厚みが増えたのでキャリパーを戻すときのシムが剥がれないようにする為です。
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ホイールを取り付けて完了です。
この後、シムへの熱処理(接着を確実にする為)の為に試運転です。
ホイールボルトのキャップをしていないのは、
その時にホイールボルトの増し締めをする為です
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インプレッション(笑)
ブレーキの鳴き・・・・泣き止みました(^^)
ブレーキの感触も少し変わりました。
ブレーキの効き始めが、より純正に近くなったような気がします。
逆に言えば無造作に踏むとカックン気味になります。
でも踏み始めのの食いつきが良くなったとも言い換えることもできますね。
停止直前にブレーキを抜く(踏むチカラを弱くする)・・・・
これはバスの運転手サンが乗客にショックを与えないようによくやるテクニックですが、その時のコントロールもし易くなりました(^^)
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by boxycat | 2010-05-23 20:27 | プジョー1007